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Vistaの二の舞を演じるWindows 7――マイクロソフトは“教訓”を忘れたのか

 なぜ、Microsoftは同じ過ちを繰り返そうとするのか。

 2週間ほど前、同社がテクノロジー・コンファレンスでWindows Vistaの後継OSとされるWindows 7の概要を発表したとき、わたしの頭にはこのような疑問が浮かんだ。Microsoftは「Vistaの教訓」から何も学ばず、同じ道をたどろうとしているように見える。
 Windows 7の概要を見るかぎり、わたしにはVistaの教訓が生かされているとは到底思えない。これでは、今度こそWindowsと縁を切り、Mac OS XやLinuxなどの代替OSに乗り換えようと考えるユーザーが続出しても、わたしは驚かないだろう。Microsoftにそうした意図はないだろうが、同社幹部が何を考えているのか疑問を感じざるをえないのである。(Computerworld.jp)

来年にPCを買い換える予定だけど、OSはXPのままで行くつもり。
「必要のない機能テンコ盛りの鈍重OS」よりも「必要に応じて機能を追加できる軽いOS」を必要としてるユーザのほうが多いと思うんですがね。
基本的にOSは軽くなきゃ駄目でしょー。
OSを動かすためにPCを買い換えなきゃならないなんてナンセンス。

Windows7もVistaベースらしいからコケる可能性もあるんじゃないのー?
LinuxでWindowsアプリが動けば乗り換えるんだけどなぁ…。

  by rockside | 2008-09-21 02:17

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