岐阜県のキャンプ場で不明の女児、手掛かり発見できず 200人で捜索
県警、郡上市消防本部、同市高鷲消防団、常滑市消防本部など約200人が同日午前6時45分から約1時間、キャンプ場内を捜索。持ち物など手掛かりも発見できず、国道156号沿いの集落など、ひるがの地区全域(約2キロ四方)に捜索範囲を広げた。
郡上署によると、女児は学校行事で同キャンプ場を訪れ、24日午前8時ごろ、グループ4人で場内の遊歩道を散策中に、行方が分からなくなった。身長約120センチでやせ形。腕の部分が水色で、ウサギの絵柄が入ったピンクの長袖の服、ピンクの長ズボンを着用。髪は短めで左右をゴムで留めている。(岐阜新聞)
郡上署によると、同校の5年生85人は23日から3日間の予定でキャンプ場に来ていた。女児は24日午前7時半ごろ、夜の肝試しの下見に同級生3人と出掛けたが、しばらくして3人とはぐれ、行方が分からなくなったという。連絡を受けた校長(49)らが付近を捜したが見つからず、同署に届けた。
女児は身長120センチ、体重20キロ。髪はショートカットで、ウサギの絵入りの長袖Tシャツとピンク色の長ズボンを着ていた。(nikkansports.com)
岐阜新聞では「散策中」、ニッカンでは「肝試しの下見」になってて微妙に状況が違ってるのは気になるなー。
ちょっとした悪戯のつもりで置いてきぼりにして戻ってみたらいなくなっていたと。んで、怖くなってさっさと逃げ戻ったってところかね(;´Д`)
まぁ何にせよ早く見つかってほしいねぇ…。
by rockside | 2009-07-25 17:10