「おいしい米食べてほしくて…」 高い米混ぜ偽装販売
発表によると、佐藤商店は2008年4月~09年6月、福島県産コシヒカリを約1割混ぜた秋田県産あきたこまちを少なくとも1000キロ販売。09年4月に富山県産コシヒカリを約4割混ぜた福島県産コシヒカリを福島県産100%と表示し1135キロを販売した。
いずれも表示した米よりも高い米を混ぜており、調べに対し「おいしいお米を食べてもらい、客が増えたらいいなと思った」と動機を話しているという。(YOMIURI ONLINE)
得をするのは消費者なんだし、業者は納得してやってる訳だし、これはこれでいいと思うけどな。
それなら本当の比率を表記すれば問題ないってことかねぇ?
by rockside | 2009-08-28 13:35