2009年 12月 20日 ( 5 )

 

「FF13」と「モダン・ウォーフェア2」にみる物語ニーズの日米差

 スクウェア・エニックスの大型タイトル「ファイナルファンタジーXIII(FF13)」がついに12月17日発売された。ハード同梱版も含めて初期出荷が180万本という大々的なスタートである。(新清士のゲームスクランブル)

 先週10日に、「コールオブデューティ モダンウォーフェアー2(CODMW2)」が発売になったばかりで、2週に渡って大型タイトルで遊んでいる。そこで改めて実感したのが、ゲームの物語表現における日本と欧米の感覚の違いだ。

 ゲームは人工的な世界である。そこにどんな物語を入れ込むか、その物語をどう表現するかは、作り手の選択次第となる。当然、作り手によって大きな差が出る。わかりやすいのが「死」をどのように扱うかだ。ハードウエアの表現能力が向上したことで、その違いがますますはっきりと顔を出している。

 CODMW2の一人用プレーモードをやり終えて胸に残ったのは、イラクにおけるテロとの戦いやアフガニスタン増派という“戦争”を抱える米国の社会背景が、良くも悪くも前作以上に色濃く反映されているという印象だ。

 シーンが進むなかで、主人公はあっけなく殺されてしまう。多くの死のなかに、主人公の死も物語として組み込まれているのである。

 一方、FF13の世界は、全くの逆といっていい。死は非常に間接的な形で描かれている。また、登場する多くの主人公は、ドラマパートで自分が戦闘する理由を説明し、自由意志で戦争に参加していることが強調される。

 これらの特徴は、FF13のみに見られる傾向ではなく、日本の多くのゲームに共通している。

 戦争が身近にない日本では、アフガン増派が大きな社会問題になっている米国の感覚を真に理解するのは容易ではない。この違いは大きい。

 日本で人気のある物語は「ガンダム」や「エヴァンゲリオン」に代表されるように、主人公の青少年が戦争という不条理な状況のなかで自分の成長を模索するという成長物語の形式をとっている。

 個人にも社会にも戦争の実感がないため、主人公たちは「なぜ自分は戦争に加わるのか」という葛藤を常に抱えている。その感情をプレーヤーと共有するために、言葉として語る段階を踏んで物語が進んでいく。

 その「戦争」は、現実の戦争からは遠く、主人公たちに突きつけられる「自己成長のための環境装置」に過ぎないことが多い。日本の物語の主人公が、戦闘下にあっても単なる一兵士として命令を受けるだけということがなく、むしろ命令を無視することが多いのはそのためだろう。

 一方、米国のゲームでは、主人公の敵はあくまで敵である。同時に主人公も単なる一兵士であり、任務をこなす存在である。主人公は、得てして特殊部隊やエリート部隊などに属しているが、「特別な存在」ではない。味方のキャラクターの死もあくまで「同僚」の死として描かれることが多く、無名の兵士であっても生きていれば助けようと試みるのが「正義」として表現される。

 米国のゲームの主人公は30代の成人であることが多く、日本のように青少年の主人公が社会的状況を変えていくといった描写はほとんどない。戦争は成長の舞台ではなく、リアルな環境という認識の差が大きいのではないかと思う。(IT-PLUS)

まぁ日本人は水戸黄門のような予定調和的なストーリーをプレイするのが好きなんだろうなぁと思う。この辺はFFよりもDQが顕著な例だろうなー。
日本では「シナリオを楽しむ」というスタイルが好まれるのかね。

一方、外国の方はというと「何でもいいから自分にやらせろ!」といったスタイルが好まれる。だから箱庭系のGTAとかが受けるんだろうな。こういったゲームが世界的なトレンドになってるみたいだし。

日本的なゲームは結局日本人にしか受けないし、所謂「洋ゲー」と言われる海外のゲームは日本では受けない。

しかし世界的な市場から言えば日本の市場規模なんて微々たるもので、日本のゲームメーカーは海外でも受けるゲームが作れないとゲーム業界でも「ジャパンパッシング」のような事態になり、日本のゲームはスルーされるんじゃないかと思う今日この頃…。
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  by rockside | 2009-12-20 21:40

【日本の議論】宝くじは儲けすぎ? 天下り法人に“埋蔵金”も

 「庶民の夢」宝くじ。発売中の年末ジャンボを買い求め、夢の皮算用をしている人も多いだろう。売り上げは1兆円超と莫大(ばくだい)だが、収益がどう使われているのかは、あまり知られていない。当せん金として還元されるのは約45%。残り55%が「胴元」の地方自治体などの収益になり、身近な公共事業に生かされることになっている。ところがその一部は「天下り法人」に流れて元官僚らの人件費に消え、積もり積もった収益が「埋蔵金」と化している実態がある。(MSN産経ニュース)

日本の宝くじは外国に比べると還元率が異常に低いらしいからな。
そんな中でも宝くじとかは一番割の合わないギャンブルなのよね。

宝くじ、totoは還元率45%
競艇、競馬は還元率75%
パチンコ、パチスロは還元率80%

半分以上が胴元にピンハネされるって酷いよなぁ…。
自分も前は買ってたけど大分前から買うの辞めたわ…。
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  by rockside | 2009-12-20 20:16

イラン軍がイラク油田撤退 国境の緊張ひとまず緩和へ

 フランス公共ラジオによると、イラク南部マイサン州の治安当局幹部は20日、同州のファッカ油田を占拠していたイラン軍が前夜から同日朝までに撤退したと述べた。事実ならば、イラン軍が18日に占拠して以来の両国国境の緊張状態がひとまず緩和に向かうことになる。

 ロイター通信によると、イラク政府報道官は撤退は部分的だとしている。

 イラン側は、イラン軍がファッカ油田を占拠したとするイラク側の主張に対し、同油田は「イランの領土」であり、国境を越境したことにならないと主張。一方、イラク政府当局者は外交的な解決を目指すとしながらも、油田付近にイラク治安部隊を増強するなど、緊張が高まり始めていた。(MSN産経ニュース)

え?こんな緊張状態なってたなんて知らんかった…。
でも両国が結託して意図的に緊張状態を作り出して原油価格の吊り上げを狙っていたなんてオチだったりして(;´Д`)
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  by rockside | 2009-12-20 20:03

「涼宮ハルヒの憂鬱」公式サイトでPV公開、明日からは特典付前売券発売開始

2010年2月6日からの劇場公開が決定している「涼宮ハルヒの消失」のプロモーション映像が、「涼宮ハルヒの憂鬱」公式サイトで公開されました。ハルヒの公式サイトはいつもイベントごとにちょっと凝った仕掛けをしており、今回もサイトが消失して、そこにPVが現れるという趣向が盛り込まれました。

また、すでに劇場鑑賞前売券は発売されていますが、明日からは特典付きの前売券が発売開始となります。(GIGAZINE)

PV見たけどクォリティ高いですなー。
見に行きたいけど函館だと数ヶ月遅れになるだろうからDVDが出るまで待ってた方がいいかね…。
そういえば、最近、twitterの長門botのtweetが消失バージョンになっとるなー。
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  by rockside | 2009-12-20 13:28

12/19のつぶやきから

05:28 ML360見てた人乙!今回も面白かったけど眠い…。おやすみー #ML360
18:03 MW2シングルモード、ベテランで潜水艦の所ようやく抜けた…
18:22 潜水艦が終わったと思ったら、今度はホワイトハウスからの弾幕キツすぎだ…
22:43 うる星のラムがfigma化で目が点になったけど、そうかー、喰霊の神楽と黄泉もfigmaで出るのか。できれば特戦四課のメンバーも…、って無理かw

MW2シングル、やはりキツイなー。
ホワイトハウスは抜けたけど、今度は飛行機の墓場が…。
このあたりを突破出来ればマカロフと対決。

神楽と黄泉のfigmaかー。これはちょっと欲しいかも。
リボのアーバレストも欲しかったり。
まぁ買うのはいいんだけど置く場所が無いのよね…。
それに今日、第2世代のiPod touch(64GB)をポチってしまったからなぁ…。
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  by rockside | 2009-12-20 13:10

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