1000万円当選の宝くじの本当の持ち主が名乗り出る
同署によると、男性は県内に住む30代の会社員。事情を聴いたところ、4日に売り場に約210枚の宝くじ券を持ち込んだことなど、状況をぴたりと言い当てた。売り場従業員の女性も「間違いない」と証言。男性は報道で当選券のことは知っていたものの「今まで仕事で来られなかった」と話したという。
同署にはこれまで「認知症の父が買った宝くじでは」「自分が盗まれた宝くじ券かもしれない」といった問い合わせが計19件あった。
(Excite エキサイト : 社会ニュース)
まぁ本物の持ち主が現れてなによりですな。
にしても…、あわよくば1000万をせしめようなどと思った不届き者の多いこと…。
しかし、30代で認知症の父がって、問い合わせたヤツ。
お前は一体何歳なんだよ(;´Д`)
by rockside | 2007-11-11 00:22