NTTドコモのPHSサービス、7日で終了
ドコモのPHSサービスは、旧NTTパーソナルが1995年からサービスを開始したもので、1997年9月に212万契約で最盛期を迎えた。 1998年12月にはドコモがNTTパーソナルからPHS事業を引き継ぎ、2003年には定額制データ通信サービス「@FreeD」なども登場したが、ユーザー数は伸び悩み、2005年4月末には新規契約の受付が終了していた。NTTパーソナル時代から数えると13年におよぶPHSサービスに幕が下ろされることになる。
同社の2007年12月末現在のPHSサービス契約者数は約15万5,000人。8日以降は同社のPHSサービスの提供が終了し、端末の販売も終了する。PHSの解約と同時にドコモの携帯電話を契約する際、端末購入代金が無料になるといった変更特典については、7日まで受け付ける。PHSサービスが終了した8日以降、これらの特典は受けられない。なお、PHSサービスの終了時刻は7日の24時。(ケータイ Watch)
ドコモのPHSもサービス終了ですかー。
自分がポケベルの後に使い始めたのがDDIポケットのピッチだった。
その後、NTTパーソナルのピッチ、さらにその後はドコモのシティフォン。
こうしてみると、オレの使うのって、ことごとくサービス終了してるのな…。
まぁ時代が古いからかw
そういや昔はじゃマールにベル友募集とか出したっけな~。
懐かしい…。
今だと顔写真つきでベル番とかメアドを雑誌に丸出しなんてありえんけど、
おおらかな時代だったなw
by rockside | 2008-01-07 14:45