人気ブログランキング | 話題のタグを見る

4月1日からガソリン値下げ 国会第2ラウンド突入へ 焦点は月末の再議決

 歳入関連法案(日切れ法案)の年度内成立は絶望的となり、「ガソリン国会」の第1ラウンドは揮発油(ガソリン)税の暫定税率(1リットル当たり25・1円)をひとまず廃止に追い込んだ民主党の完勝に終わった。政府・与党は、参院で「たなざらし」となっている歳入関連法案を4月末に憲法59条に基づく衆院再議決で成立させる方針だが、民主党は再議決阻止に向け徹底抗戦の構えを見せる。福田康夫首相が道路特定財源の一般財源化を打ち出したことも波紋を広げており、ガソリン国会の第2ラウンドも波乱の幕開けとなる。(MSN産経ニュース)

自民はそこまで暫定税率維持にこだわるなら、衆議院解散して総選挙で国民に信を問うべき。
4月に入れば諸々の問題が爆発して福田内閣はニッチもサッチもいかなくなるだろうしさ。
まぁ結果はやる前からわかってるんだけどなw

  by rockside | 2008-03-30 23:28

<< 最新の世界中のガソリン価格一覧表 中国当局、僧侶に対する愛国主義... >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE