少女の歌も“口パク” 五輪開会式、花火に続き
中国の通信社、中国新聞社が同日伝えた。開会式の音楽を担当した中国の著名作曲家、陳其鋼氏は「対外的な印象を考えた。国家利益のためだ」と説明しているが、国内からも批判の声が出ている。
2006年トリノ冬季五輪開会式ではイタリアのテノール歌手、故パバロッティ氏の熱唱が後で口パクと判明したことがあるが、声が全く別人なのは極めて異例。開会式では花火の映像が合成だったと判明したばかり。(47NEWS)
北京五輪自体、個人的には興味ないけどさ。
こういった国際的な大舞台でも偽装ってのはなぁ(;´Д`)
やっぱり中国は何でもありなんだな…。
恐るべし、中国の偽装。
by rockside | 2008-08-12 23:45