新型インフルで国内初の死者 沖縄県の50代男性
同研究所によると、7月27日から8月2日までの週に約4800カ所の定点医療機関から報告されたインフルエンザ患者は2655人で、1カ所あたり0.56人。4週連続で増え続けており、1人を超えると流行入りとみなされる。
「医療機関には年末年始並みに患者が殺到している」と、全国に先駆けて流行が注意報レベルに達した沖縄県の糸数公結核感染症班班長。「検査で判明する95%以上が新型」という。
一般にインフルエンザウイルスは高温や湿気に弱い。夏でも患者は発生するが、大規模な流行になることはまずなかった。(時事ドットコム)
実は全然流行は収まってないそうで…。
なぜマスコミがあまり報道しないのかというと、夏休みで旅行業界とかに気を遣っているからなんだとか。あと選挙も控えてるからってのも理由らしい。
時事ドットコムの記事通り、夏休みが終わってからが危なそうだなぁ(;´Д`)
by rockside | 2009-08-15 16:55