のりピー「所持」供述を一転否認の“悪あがき”とは
捜査関係者によると、酒井容疑者は高相容疑者の説明に沿う供述をしている。その高相容疑者は、7月下旬に鹿児島・奄美大島に一家3人で行ったとき、ストローに詰めた覚醒剤を「妻と一緒に使った」と新たに供述している。東京地検は所持罪での起訴後も、奄美大島での使用について、7月5日に自宅で覚醒剤を使用したとして追送検された容疑とあわせて、引き続き捜査を続ける。
当然、酒井容疑者側から保釈申請が行われる可能性もある。だが、所持について否認に転じたことや使用容疑についての捜査が続いていることに加え、6日間にわたる“シャブ抜き”逃走や、髪の毛を染めるなどの悪質性から、保釈すると再び逃亡と証拠隠滅の恐れが強いことから、東京地裁は保釈を認めない可能性が高い。(ZAKZAK)
自分が思い描いていたシナリオが崩れて支離滅裂になってきてるのかねぇ…。
どんどん心証悪くしてるなー。
by rockside | 2009-08-29 13:28